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ブログで稼ぐ為のSEO。18のポイント+αとは?(前編)

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2015/07/03
[カテゴリ]Web・IT, ビジネス, SEO

ブログで稼ぐ為のSEOとは?

アフィリエイトやGoogle AdSenseで収入を得るため、また企業が商品・サービスをアピールするためにブログを活用されている方は多いでしょう。ブログは「個人が書く日記」というイメージは古く、ビジネスに活かすために積極的に利用されています。先日公開した【なぜ商用サイトでもブログが必要か?SEOやSNSで成功するために】も是非ご覧頂ければ幸いです。

さて、ブログで大切なことはユーザー(ブログにアクセスして観覧してくれる人)にとって役立つ・知りたいコンテンツを公開していくことです。これが最も大切なことですが、ただコンテンツを公開すればユーザーが自然に、且つたくさん増えていくかと言えばそうではありません。上記【なぜ商用サイトでもブログが必要か?】でもご紹介致しましたが、SNSと連携しながら活用していく必要があります。

また検索エンジンで上位に表示するための「SEO」も上手く活用できれば、アクセスを安定的に獲得することが可能です。今回は『ブログで稼ぐ為のSEO』として、そのポイントをお伝えしたいと思います。尚、SEOのレベルとしては初級者~中級者向けなので、ご存知のこと・当たり前だと思われることも含めて記載しております。

【目次(前編)】

  1. 狙うキーワードを選定する
  2. タイトルは内容が分かるようなものに!
  3. metaタグは必要か?
  4. 見出しタグの注意点
  5. どのようなコンテンツにする?
    • 何文字書けば良いの?
    • 読みやすい文章を心がける
    • 売り込まない
    • 更新頻度はどれくらい?

狙うキーワードを選定する

ブログ記事の場合、狙うべきキーワードはビッグキーワードではなく「ミドルキーワード ~ スモールキーワード」または「複合キーワード」にします。あまりにニッチなキーワードになってしまうとアクセスが獲得できない可能性はありますが、ロングテールで様々なキーワードからのアクセス獲得を狙うのが得策です。

2~3ワードの複合キーワードは比較的簡単に上位に表示されやすく、外部リンク(被リンク)獲得をあまり気にする必要もありません。※リンクについては後述します。

タイトルは内容が分かるようなものに!

SEOでタイトル(titleタグ)が重要なのは言うまでもありませんが、あなたはどのようなタイトルを付けていますか?以前は、狙うキーワードを入れた短いものにするのが望ましいと言われていたこともありますが、「アクセスしたらどのような情報が得られるのか」が分かるようなタイトルにしましょう。

タイトル部分は検索結果で最も目に留まる部分なので、「このサイトを見たい」と思ってもらえるようなものにしないと、上位に表示されてもアクセスされません。
タイトルの付け方

慣れていないとどのようなタイトルにすれば良いか迷うものです。もし上手いタイトルが思いつかなければ、似たようなコンテンツを提供しているサイトを検索して、自分が読んでみたいと思った他サイトのタイトルを参考にしてみてください。もちろんコピーはダメですよ…。

metaタグは必要か?

よく議論になるがmetaタグの「meta keyword」と「meta description」です。必要なのか否か・SEOに効果があるのか否かについて議論されますが、どちらも記載することによる上位表示への影響力はほぼありません

ただし記載することが無駄なわけではありません。例えば「meta description」は検索結果のスニペット(説明文)として表示されることがありますので、タイトルと同様にどのようなコンテンツなのか分かりやすく魅力的なものにすることが望ましいでしょう。

ここで注意してほしい点があります。全く同一の「meta keyword」「meta description」を記載しないようにしてください。もし説明文がどのページも同じだったら不自然ですよね。同一内容のページが多いとペナルティの原因になることもあるので、metaを記載する場合はページごとに変えるようにしましょう。もし変えることが難しいのであれば記載しなくてもOKです!

見出しタグの注意点

タイトルの次に影響力があると言われるのが「h1」「h2」「h3」等の見出しタグですね。ポイントとしては「h1」タグは基本1ページに1つのみ使用可ということ、見出しタグにはキーワードを含めるということでしょうか。見出しタグが重要だということは多くの方がご存知で利用されていると思いますが、一つ注意点があります。

その注意点とは、「h1」「h2」「h3」全てにtitleタグと同じ内容を記載する、もしくは同じキーワードを繰り返すと“過剰なSEO”としてペナルティになる可能性があるということです。

例えば「h1」と「h3」には狙うキーワードを入れた文章にし、「h2」には狙うキーワードと類似するキーワードにする等、あえて外すこともペナルティ回避のために必要です。

どのようなコンテンツにする?

どのようなコンテンツにするかSEOを意識しなくても重要なのがコンテンツです。特にビジネスに利用するブログであれば、個人的な日記ばかりを書くわけにもいきません。ある程度テーマをを絞り、そのテーマに興味がある・問題解決になるような役立つ記事を書いていきましょう。

また当然のことながら、どこかのサイトからコピーした内容ではなく、オリジナルの記事を書かなければSEOとしても有効ではありません。

何文字書けば良いの?

「何文字書けばSEO的に大丈夫ですか?」という質問をよく受けますが、何文字以上だから良質なコンテンツと言うことはできません。文字数が少なくても、分かりやすい図解が一つあるだけで良質なコンテンツになり得るからです。しかしSEOの面からあえて文字数を言うなら500文字以上はあった方が良いでしょう。文字数が少ないとニッチなキーワードや複合キーワードでヒットする可能性が減ってしまうというデメリットもあります。ちなみに私が運営するサイトで、検索エンジンから記事ページへアクセスが多いのは800文字以上です。

読みやすい文章を心がける

せっかくアクセスしてもらっても、しっかり読んでもらい理解してもらえる内容でなければSNSやブログ等で紹介してもらえまえん。ブログの場合は文章が中心になるので、内容ごとに見出しや区切り線等を入れることで全体の見やすさを保つことができます。また関連する写真やイメージ画像を入れることで目を引いたり、どこまで読んだかの目印にもなります。

コンテンツや文章については【ブログで稼ぎたい人に絶対オススメの本5冊はこれだ!】の記事でもご紹介した本をご参考にして頂ければと思います。

売り込まない

ビジネスのためにブログを活用するとなると、どうしても商品・サービスをアピールしたくなってしまうものです。しかし商品のアピールや売り込みが多いブログにしてしまうと「また見に来たい」と思ってもらえなくなり、さらに他の人に紹介したいとも思われません。

「この記事をSNSや自分のブログで紹介したい」と思ってもらえるようなコンテンツにする為にも、過剰にアフィリエイト・リンクを貼ったりすることはせずに、ユーザーに役立つ情報提供をメインにしましょう。

更新頻度はどれくらい?

定期的にサイトを更新していくことはSEOでも大切な要素です。まずここで言う「更新」とはページの部分的な修正のことではなく、主に「ページの新規追加」です。つまり新しい情報を追加提供していくことが「更新」あり、文字を少し変更するようなことを言いません。

「一ヶ月にどれくらい更新すれば良いのか?」と思われる方も多いでしょう。もし本当にブログを通してサイト全体のアクセスを増やし、ビジネスに活用していきたいのであれば毎日でも更新した方が良いです。ブログを始めた頃は特に、ドンドン新規ページを追加していかなければ全然アクセスが集まりません。ページ数が増え、サイト全体のボリュームが出てくる頃に様々なキーワードでヒットしアクセスされるようになります。

ページ更新の結果

このように言ってしまうと「毎日なんて無理」「やっぱりブログは面倒だ」と思われるかもしれません。もちろん毎日欠かさず更新し続けるというのは難しいことです。だから必ず毎日更新しなくてはならないというものではなく、常に記事のネタになる情報にアンテナを張り、更新できる時には更新していくという習慣を付けましょう。

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