iscle [イズクル] - あなたの生活に役立つネタを!
Facebook twitter YouTube Feedly Feed

検索結果ページと404ページにAdSenseを貼るのはポリシー違反!?

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2019/02/19
[カテゴリ]Web・IT, アドセンス

こんにちは、Google AdSense 公式ヘルプコミュニティ エキスパートの竹中です。

検索結果ページにAdSense

Google AdSense(アドセンス)は、一度アカウント停止(無効)になると復活が極めて困難だと言われています。そのため、日頃からアドセンスのプログラムポリシーには気を付けなくてはなりません。しかし気を付けているつもりでも、うっかりとポリシー違反をしているということも少なくありません。

私自身も、いつも気を付けているつもりでもポリシー違反の注意を受けたことがあります。「えっ!それもダメなの!?」という内容もあるため、「たぶん大丈夫」という考えは捨てなくてはならないと思います。今回は「このページにはアドセンスを貼らない方がよい」という内容でお届け致します。

スポンサーリンク

コンテンツがないページの範囲は広い

アドセンスではコンテンツがないページに広告を設置することは NG としています。例えばアフィリエイト広告ばかりでコンテンツが少ないページ、ユーザーに有益なコンテンツがないページなどがあります。ヘルプページにも下記のように記載されています。

コンテンツを含まないページ(手続き完了ページ、離脱ページ、ログインページ、エラーページなど)に広告を掲載することは許可されません。

またそれ以外にも気を付けなくてはならないページがあります。

404ページ

404ページとは、サイトにアクセスしてもページが削除・移動されたりして観覧できない場合に表示されるページのことを言います。ユーザーが URL の一部を間違えてアクセスしてきたような場合にも表示されます。
search-ads03

404ページは自分で設定をしておかないとコンテンツが表示されないケースが多いため、自分の404ページがどのように表示されるか確認する必要があります。自分のサイトに存在しないページの URL を入力してみれば確認ができるはずです。

http://example.com/***
「***」の部分を適当に入れる

とりあえずアドセンスが表示されていなければ大丈夫です!もし表示されていたら404ページで表示させているテンプレート等を修正しましょう。「404.html」や「404.php」のようなファイルで管理されている場合や、サーバー側で管理されている場合があります。

検索結果ページ

実際に指摘されたことがあるのが検索結果ページにアドセンス広告を表示させていたことです。サイト内検索はユーザーの利便性を高めたり、サイト回遊率上げるのに役立ちます。しかしサイト内検索を行った結果、いつもコンテンツが表示されるとは限りません。検索キーワードによってはコンテンツが見つからない場合もあります。

つまり下図のようにコンテンツが表示されないのは、アドセンス的に NG となるようです。
search-ads01

検索キーワードがポリシー違反に

さらに、ユーザーによっては大人なキーワードで検索する人がいます。そのキーワードが検索結果に残っていると、それでポリシー違反になる可能性があります。私は過去にこれが原因でポリシー違反の通知が来たことがあります。
search-ads02

検索されるキーワードまでコントロールするのは難しいですから、検索結果ページにアドセンス広告を貼るのはやめておいたほうが無難ですね。例えば楽天や Amazon・忍者 AdMax などアドセンス以外の広告を代わりに掲載するのが安全策だと言えます。
Google アドセンスの代わりに使える広告配信サービス

サイト内検索をアドセンスの検索ユニットにしている場合は問題にならないので、検索結果のページを編集できないという方はアドセンスの検索ユニットを利用しましょう。

あなたのシェアがとても嬉しい!

関連記事(一部広告含む)