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検索結果ページと404にAdSenseを貼るのはポリシー違反!?

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2016/04/16
[カテゴリ]Web・IT, アドセンス

こんにちは、AdSense公式ヘルプフォーラム トップレベルユーザーの竹中です。

検索結果ページにAdSense

Google AdSense(アドセンス)は、一度アカウント停止(無効)になると復活が極めて困難だと言われています。そのため、日頃からAdSenseのプログラムポリシーには気を付けなくてはなりません。しかし気を付けているつもりでも、うっかりとポリシー違反をしているということも少なくありません。

私自身も、いつも気を付けているつもりでもポリシー違反の注意を受けたことがあります。「えっ!それもダメなの!?」という内容もあるため、「たぶん大丈夫」という考えは捨てなくてはならないと思います。今回は「このページにはAdSenseを貼らない方がよい」という内容でお届け致します。

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コンテンツがないページの範囲は広い

AdSenseではコンテンツがないページに広告を設置することはNGとしています。例えばアフィリエイト広告ばかりでコンテンツが少ないページ、ユーザーに有益なコンテンツがないページなどがありますが、それ以外にも気を付けなくてはならないページがあります。

404ページ

404ページとは、サイトにアクセスしてもページが削除・移動されたりして観覧できない場合に表示されるページのことを言います。ユーザーがURLの一部を間違えてアクセスしてきたような場合にも表示されます。
search-ads03

404ページはAdSenseを貼ってはダメだとポリシーに明言されているため、自分の404ページがどのように表示されるか確認する必要があります。自分のサイトに存在しないページのURLで表示させれば確認ができるはずです。

http://example.com/***
「***」の部分を適当に入れる

とりあえずAdSenseが表示されていなければ大丈夫です!もし表示されていたら404ページで表示させているテンプレート等を修正しましょう。「404.html」や「404.php」のようなファイルで管理されている場合や、サーバー側で管理されている場合があります。

検索結果ページ

実際に指摘されたことがあるのが検索結果ページにAdSenseを表示させていたことです。サイト内検索はユーザーの利便性を高めたり、サイト回遊率上げるのに役立ちます。しかしサイト内検索を行った結果、いつもコンテンツが表示されるとは限りません。検索キーワードによってはコンテンツが見つからない場合もあります。

つまり下図のようにコンテンツが表示されないのは、AdSense的にNGとなるようです。
search-ads01

検索キーワードがポリシー違反に

さらに、ユーザーによっては大人なキーワードで検索する人がいます。そのキーワードが検索結果に残っていると、それでポリシー違反になる可能性があります。
search-ads02

検索されるキーワードまでコントロールするのは難しいですから、検索結果ページにAdSenseを貼るのはやめておいたほうが無難ですね。例えば楽天やAmazon・忍者AdMaxなどAdSense以外の広告を代わりに掲載するのが安全策だと言えます。
Googleアドセンスの代わりに使える広告配信サービス

サイト内検索をAdSenseの検索ユニットにしている場合は問題にならないので、検索結果のページを編集できないという方はAdSenseの検索ユニットを利用しましょう。

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