iscle [イズクル] - あなたの生活に役立つネタを!

Googleアドセンスの代わりに使える広告配信サービス

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2016/06/08

Googleアドセンスの代わりになる広告

ブログなどのWebサイトに貼り付けておくだけで、そのページの内容に合った広告やユーザーの興味がある広告が表示されるGoogle AdSense(以下、アドセンス)。このような広告配信サービスの中での優秀さはダントツと言っても過言ではありません。豊富な広告在庫があるので、ページ内容とユーザーに合わせた広告が表示されやすく単価も高いのが特徴です。
(参考)なぜGoogle AdSenseがお勧めなのか?収益は上がるの?

しかしながら、全てのサイトでアドセンスが利用できるわけではありません。ポリシーで規制されている禁止コンテンツが含まれるサイトでは利用ができませんし、アドセンスのアカウントが停止になってしまった場合は利用自体ができません。そうなると、せっかく多くのコンテンツを所有していても収益化することが難しくなってしまいます。

アカウント停止になってしまうと復活は容易ではありません。ほとんどが復活できないと考えられるので、アドセンスの代わりになるような広告配信サービスがないか探すことになります。

アドセンスの代わりになる広告はあるのか?

アドセンスの代わりとなるような広告配信サービスはいくつかあります。私も何種類か利用したことがありますが、アドセンスと比較すると広告の質や単価が劣ります。例えばアドセンスの平均単価は25~35円ですが、他のサービスでの平均単価は数円など10円を超えないものもかなりありました。今回は、その中でも単価が高くて広告の質も悪くない広告配信サービスを2つご紹介したいと思います。

忍者AdMax

無料のブログ作成やホームページ作成ツールを提供することで有名な「忍者ツールズ」が提供する『忍者AdMax』というサービズがあります。アドセンスほど単価は高くありませんが、それでも他のサービスと比べると高いものが多いのが特徴です。ページにもよると思いますが、キャッシング系の広告が表示されることが多いので、そのような広告がNGというサイトは控えた方が良いかもしれません。

『忍者AdMax』詳細ページへ

『忍者AdMax』では見る端末によって自動でサイズが切り替わるので、レスポンシブ・ウェブ・デザインのサイトでは重宝するでしょう。
adsense-01

またGoogleアドセンスや楽天アフィリエイト、Amazonアソシエイトなど他者の広告と併用することも可能です。アドセンスは1ページに3つまでしか表示できませんが、もう1つ・2つ広告を追加したいという場合に利用することができますね。
adsense-02

パソコン向けだけでなくスマートフォンページ向け、スマホアプリ向けの広告枠が存在しますので、まさにGoogleアドセンスの代わりになるサービスです。

nend(ネンド)

nendはアフィリエイトで知名度が高い『A8.net』を運営する、株式会社ファンコミュニケーションズが提供している広告配信サービスです。

『nend』詳細ページへ
nend

後述する『AdStir』よりは単価は高いが、スマホページ向けとスマホアプリ向けしかないためパソコンには掲載ができない。しかし広告をコンテンツのように表示させることができるネイティブアドの使用ができる。

スマホサイトであればアドセンスの代わりとして使うのもありですし、アドセンス広告をメインにnend広告はサブで使う方法も良いと思います。

Adstir(アドスティア)

Adstirはパソコン向け・スマホサイト向け・スマホアプリ向けの広告が利用できますが、私が運営するサイトでは単価が低かったです。

『Adstir』詳細ページへ
adstir

Adstirもネイティブアドを設置できる他、クリック報酬だけでなく広告表示に対する報酬もあるのが特徴です。ゲーム系の広告が多いので、ゲーム攻略サイトなどとは相性が良いかもしれません。

Kauli(カウリ)

2016年6月30日にサービス終了。

次にお勧めなのが『Kauli』というサービスです。『忍者AdMax』より単価はやや低い程度かなぁという印象ですが、表示させるページとその時の広告によりけりなので低いと言い切ることはできません。

『Kauli』詳細ページへ

『Kauli』の場合も他者広告と併用が可能で、“320×50” “320×100”のスマートフォン用サイズもあります。その他広告サイズが豊富にあるので助かりますね。
kauliの広告サイズ

また面白い広告もあります!「popIn Image広告」と呼ばれるもので、ページ内に入れた画像の上にマウスを持っていくと画像内に広告が表示されます。しかも専用の広告タグをサイト内に貼るだけで導入ができるため、画像毎にタグを貼るような面倒なことをする必要がありません!画像数が多いサイトでは大幅に広告表示の機会が増加するので、収益アップに貢献してくれる可能性が高くなります。この機能だけでも利用する価値があるのではないでしょうか?