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少額OK!ブログで投げ銭ができるシステムを設置する

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2019/01/17
[カテゴリ]Web・IT

少額OK! Web サイト/ブログで投げ銭ができるシステムを設置するには?

Web サイト/ブログで収入を得る方法としてよくあるのがアフィリエイトや Google AdSense などの広告ネットワークなどがありますよね。

サイトで収入を得る方法はもちろん他にもたくさんあります。記事広告・純広告・オンラインサロン・物販やサービスの販売などなど。このことは先日の記事【本当にもうブログでは生き残れなくなり動画が必須になるの?】でも触れました。

その中でも最近注目されているのは「投げ銭」ではないでしょうか?投げ銭はユーザーの方から直接寄付のような形でお金や物などを提供してもらうものです。「コーヒー一杯分を支援してくれませんか?」のように記載して提供を呼びかけているサイトもよく見かけます。日本的に言うと「おひねり」ですね。

ユーザーに質の高いコンテンツを提供できているサイトやファンが付いているサイトであれば、広告ネットワーク等に頼ることなくユーザーから投げ銭で収益を上げることもできるでしょう。特にツールや素材の提供サイトなどは相性が良いです。

YouTube などの動画では投げ銭システムを導入しているところが多くあり、多くの収益を上げているユーザーもいるようです。動画ではそのプラットフォームで投げ銭システムが提供されていますが、ブログなどの Web サイトでは自分で投げ銭システムを設置したりする必要があります。

このページでは Web サイトでユーザーに投げ銭をしてもらう方法についてご紹介いたします

PayPal.me

個人でも企業でも簡単にクレジットカード決済を導入できることで有名な PayPal ですが、より送金が簡単な PayPal.me という機能も提供しているのをご存知でしょうか?
PayPal.me はこちら

これは下記のような URL を作るだけで、paypal.me に登録している人に簡単に送金ができる機能です。下記の URL の例であれば「ftakenaka」というユーザーに「1000円」を送金するという意味になります。試しにアクセスだけしてみてください。
paypal.me/ftakenaka/1000

PayPal.me の画面

金額は支払い者側が自由に変更することも可能です。手数料は受け取り側負担で、金額の「3.6 % + 40 円 / 件」がかかります。「少額決済手数料」というものに申請されている場合は「5% + 7円 / 件」となるので、取引額が 2,357 円以下だと有利となります。

メールアドレスを公開する必要もなく簡単に送金してもらうことが可能なのがメリットです。ただ送金者側も PayPal アカウントが必要なのが少しネックとなるかもしれません。

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Amazon ギフト券

Amazon ではメールでギフト券を送ることができるのをご存知でしょうか?しかも15円~と少額でも送ることができ手数料もかかりません。Amazon でよく買い物をする方は Amazon ギフト券で投げ銭をしてもらうのがお勧めです。

このギフト券の画像をクリックするとEメールタイプの Amazon ギフト券のページに移動します。

金額とギフト券を送信してほしいメールアドレスを記入し購入してもらいます。すると記入してもらったメールアドレス宛にギフト券が送信されます。この時のメールアドレスは Amazon アカウントで使用しているものと異なっていても大丈夫です。
Amazonギフト券を送信してもらう

ほしい物リストの公開

ご存知の方も多いと思いますが、Amazon では「ほしい物リスト」というものを作ることができます。いわゆる商品のブックマーク(お気に入り)機能ですが、ほしい物リストは自分以外の人に公開することが可能です。公開したほしい物リストに入っているものは、他人が購入して公開している人にプレゼントすることができます。
ほしい物リストを公開する

先程の方法ではメールアドレスを公開しなければなりませんが、ほしい物リストに入れた物をプレゼントしてもらう場合は住所やメールアドレスを公開する必要がありません。またギフト券以外のほしい物をプレゼントしてもらうことも可能です。

ただEメールタイプのギフト券はほしい物リストに入れてもプレゼントしてもらうことができません。封筒タイプなどは可能ですが最低金額が3,000円からとなってしまいます。

ちなみに私が公開しているほしい物リストはこちらです。下記のように専用のリンクが生成されますので、Web サイトで公開したり SNS 等でシェアすることも簡単です。
竹中のほしい物リストを覗く

またほしい物リストは複数作成することが可能です。非公開で自分だけが閲覧できるもの、公開して他の人も閲覧できるものなど自由に設定ができます。その他 Amazon のほしい物リストに関する注意事項や設定方法はこちらでご確認ください。

Osushi

下記のようなボタンを設置して投げ銭を呼びかけることが可能なのが Osushi というサービスです。
お寿司を送る

Osushi はこちら

お金を直接送金するのではなく、お寿司のアイテムを送るというものです。アイテムを受け取ったら、それを本物のマグロや全国共通すし券などに交換することができます。
Osushi で商品と交換する

登録には Twitter アカウントが必要ですが、非常に簡単に登録・設置が可能です。現金との交換ができないのが残念ですが、気軽に始めることができるのがメリットです。

Ofuse

こちらも登録は Twitter アカウントで行います。Ofuse の場合は現金で投げ銭を行うことができ、税抜き50円~少額で行うことが可能です(手数料は9%)。
Ofuse はこちら

クリエイターに支援を行うという建前になっていますが、FAQ にも記載されているように「誰か一人でもOfuseしたい!と思ってくれる人がいれば、どなたでもクリエイターです」ということで、誰でも登録ができるようになっています。例えば下記が私のページです。
https://ofuse.me/#users/9212

[Ofuse!]というボタンから金額の設定や支援ができます。
Ofuseで支援する

受け取る側も支払う側も簡単に登録から支援等が行えるサービスです。

ユグドア

ユグドア(YggDore)は Web サイトの URL に対して投げ銭を行うことができるという、ちょっと変わった仕組みの投げ銭システムです。
ユグドアはこちら

下図のように URL(ホームページアドレス)単位で支援を送ることができ、利用料として送る側が 54~378円+総額の3.98% を負担することになっています。
ユグドア

チップを受け取るにはユグドアにアカウントを登録し、自分の Web サイトの URL を追加することで可能となります。

note

ご存知の方も多いと思いますが、note はブログのような主に文章ベースでコンテンツを投稿することができるサービスです。
note はこちら

単純にコンテンツを投稿していくだけでなく、コンテンツそのものを有料で販売することができます。例えばコンテンツの途中までは無料で読むことができ、それ以降読むには500円が必要など。マガジンという形で月額料金を支払ってもらうという仕組みも可能です。
note での支援

有料でコンテンツを提供していなくても[サポートをする]というボタンから支援を行えるようになっているため、有益なコンテンツを提供していると支援してもらえる可能性があります。
サポートをする

今回はいくつか投げ銭を導入するためのサービス等をご紹介してきましたが、その他に仮想通貨を送ってもらう方法などもあります。ご自身にとって相性が良いものを選択されると良いのではないでしょうか。

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