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YouTubeの動画に目次(時間指定)リンクを付ける方法と3つのメリット

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2020/02/18
[カテゴリ]YouTube

YouTubeの動画に目次(時間指定)リンクを付ける簡単な方法

動画はブログのような文章とは異なり、パット見ただけではどの部分に知りたい情報があるのかが分かりにくいというデメリットがあります。数分の動画であれば全て閲覧しても良いのかもしれませんが、長時間の動画の中から目的の情報を探し出すのは大変です。

動画をご覧になっているユーザーさんの使いやすさや便利さ向上のために「DVDのチャプターのように、YouTube 動画にも目次を付けられれば…」と思ったことはありませんか?

YouTube では動画の説明欄(概要欄)やコメント欄に、指定した時間から動画が始まるように目次リンクを付けることが可能です。※このような時間を指定したしたリンクは「タイムスタンプ」と呼ばれています。

どのようなものか実際にご覧になった方が早いかと思います。下記はライブ配信を行った時の動画ですが、説明欄を見てみてください。

下図のように時間指定でリンクが貼られている状態になっていますね。
 YouTube 動画説明欄に目次リンク

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時間指定の目次リンクを貼る方法

このような時間指定の目次リンクを貼る方法はとても簡単です!動画編集画面の説明欄に「2:15」のように記載してみましょう。
動画編集画面の説明欄に時間を入れる

「2:15」と記載すれば、その動画の2分15秒の部分から再生されます。ポイントは全て半角で記入することです。全角で「2:15」と記入しても下図のようにリンクになりませんのでご注意ください。
全角だとリンクにならない

また上記のように時間が最初に来なくても、見出しと時間が記載されていれば機能します。半角数字で時間を入れるだけという超簡単な方法でできるので是非お試しください。

YouTube のタイムスタンプとは? (2:00)
タイムスタンプの付け方 (3:05)
タイムスタンプは Google 検索で目立つ (5:24)

タイムスタンプを付ける3つのメリット

1. 視聴者が目的の映像をすぐ探せる

長時間の動画であっても目次を付けることで簡単に目的の部分までスキップして観ることができるのでとても便利ですね。タイムスタンプを付ける何よりのメリットは視聴者が観たい場所をすぐに表示できることです。

特に10分以上の長い動画であったり複数のお題がある動画の場合、「この動画の○○について話している部分をもう一度観たい」と思っても探し出すのがとても大変です。これはテキストと比較した場合のデメリットだと思いますが、タイムスタンプを設定しておけば視聴者の利便性が向上します。

このようなちょっとした気遣いがファンにも伝わるのではないでしょうか。

2. YouTube 検索などへの影響

YouTube では動画のタイトルや説明が重要であるということはご存知のことだと思います。タイムスタンプは説明欄やコメント欄に記載しますが、YouTube に対して動画でどのような内容を話しているのかを伝える一つの手段となります。

重要なのは満足度の高い動画を公開することなので、タイムスタンプを設定するだけで YouTube 検索で優位になれるわけではありませんが、全く無視できるものではありません。

またタイムスタンプを入れることでユーザーからの評価が上がれば、結果的にエンゲージメントが上がり動画の露出へ影響することは考えられます。

3. Google 検索で目立つことができる

タイムスタンプを設定していると、Google のモバイル検索でその動画の情報が表示される時に、タイムスタンプを設定している部分がリッチリザルトとして次のように目立って表示される可能性があります。
Google のモバイル検索でその動画の情報が表示される時に「追加情報」としてタイムスタンプ

YouTube をメインにされている方だと「Google 検索からなんて人来ないでしょ」とおっしゃる方も多いのですね。確かに YouTube のブラウジング機能や関連動画から観られる割合の方が多いでしょうが、だからと言って Google 検索に全く目を向けないのはもったいないです。

Google 検索から YouTube の動画を観てくれる人は少なくないですし、少しでも自分の動画を観てもらいたいと思われるのであれば貪欲に Google 検索にも目を向けるべきではないでしょうか?

以上がタイムスタンプを設置するメリットです。ちなみに開始時間や終了時間を指定して YouTube の動画をサイトに埋め込む方法もあります。

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