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YouTubeのアカウントやチャンネルを分けてもリスク分散にならない

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2018/07/13
[カテゴリ]YouTube

YouTubeのアカウントやチャンネルを分けてもリスク分散にならない

YouTube で動画を公開している方、特に YouTube で収益化されている方にとってアカウントやチャンネルの停止(いわゆる BAN)は恐ろしいものだと思います。今まで収益が上がっていたものが無くなり、その後収益化できなくなってしまうわけですからね。

そこで多くの方が「YouTube アカウントやチャンネルを複数に分けてリスクを分散すれば良いのでは?」と考えます。例え一つのチャンネルが停止になったとしても、他のチャンネルが生きていれば収益化を続けることができると思いますよね。つまりリスク分散です。

最近は YouTube の収益化の基準が厳しくなり、チャンネルが収益化できるようになるまでが大変なので、いくつものチャンネルを作って収益化するのは簡単ではないと思います。しかし、それでも複数のチャンネルを作ることで万が一の BAN に備えようとされる方がいるようです。

確かに YouTube アカウントやチャンネルを複数に分けることでリスク分散ができるように思いますが、実際のところはそんな優しいものではありません。

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1つの停止が他のチャンネルの停止につながる

公式のヘルプページなどをお読みになっていれば「知ってるよ」と仰ると思いますが、残念ながらヘルプページってあまり読まれません。YouTube の公式ヘルプページには下記のように記載があります。

アカウントを停止されたユーザーは、他の YouTube チャンネルの利用や、新しいチャンネルの所有や作成を禁止される場合があります。

記載されているように、もしアカウントが停止されてしまうと他の YouTube チャンネルが利用できなくなり、且つ新しいチャンネルも作れなくなる可能性があります。

YouTube のガイドライン違反や AdSense のポリシー違反などでチャンネルが停止してしまった場合、問題のない他のチャンネルも利用できなくなる(停止される)可能性があるということです。一つのチャンネルが停止された直後は他のチャンネルにまで影響がなかったり、新しいチャンネルが作成できたとしても、時間が経過してから停止になることもあります。

所有されているどのチャンネルでもガイドライン違反等がないように、いつも良好な状態を保っておこくことが大切ですね。

ちなみに AdSense アカウントは一人一つというルールがあるので、AdSense アカウントを複数作ってリスク分散すれば良いのではと考えるのはやめましょう。どうしても複数の AdSense アカウントが必要な場合は、法人など別人格で取得する必要があります。

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