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無料GmailとGoogle AppsのGmailの違いとメリット

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2017/01/12

AppsのGmailの特徴

Googleのサービスは多くが無料で使用することができ、無料だからと言って機能的な制限があるわけでもありません。基本的に無料で使えるので、あえて有料にしたいとは思わないかもしれませんが、Googleの数少ない有料サービスとしてG Suite(旧 Google Apps for Work)があります。月額500円から利用可能で、会社等のビジネスで使われることが多いサービスです。

※2016年9月30日から名称が『Google Apps』から『G Suite』に変わりました。

もちろんGoogle Appsの中にはGmailの機能もあるわけですが、無料でも使えるGmailとGoogle AppsのGmailでの違いやメリットについて疑問を感じている方も多いようです。今回は無料GmailとGoogle AppsのGmailの違いやメリットについてご紹介したいと思います。

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独自ドメイン

最大の特徴は、Gmailで独自ドメインを利用できることです。通常のGmailであれば「****@gmail.com」というメールアドレスになります。これを「****@example.com」のような好きなドメインでのメールアドレスが使用できます。実は、通常のGmailでも独自ドメインで送受信することは可能です。その設定方法については、以前紹介した下記ページをご覧ください。

無料Gmailでも独自ドメインが利用できるのであれば、わざわざAppsにするメリットが無いように思いますね。しかし、上記の方法で独自ドメインを設定した場合は“メールの送受信が遅い”というデメリットがあります。

全ての環境で送受信が遅くなるかは不明ですが、Appsのように直接Gmailで受信するのとは異なり、一度はメールアドレスを設定しているサーバーを経由するためなのか送受信が遅くなることがあります。私も以前は無料Gmailで独自ドメインの設定をしていましたが(サーバーはxserverを使用)、「メール送ったよ!」と言われてから1時間くらい経たないと受信されないことが多々ありました。送信の場合も、送ってから時間が経たないと相手に届かないということがあります。

ビジネスで利用している場合、1時間のタイムラグは非常にリスクがあります。でもGoogle Appsにしてからは、送受信の遅延問題は全くありません!かなり快適に利用しています。ビジネスであれば、Gmailにだけ500円支払っても安いものだと思います。

稼働率99.9%以上を保証

Google AppsではGmailを含め他のサービスも、稼働率99.9%以上を保証しているのも特徴です。よくレンタルサーバーから「深夜メンテナンスの為数時間停止します」というお知らせが来ることがありますが、このような長時間停止してしまうことはまずありません。

ビジネスで利用するのであれば、メールの送受信が数時間できないというのは困りますよね。いつでも安定した環境というのは大切ではないでしょうか。

24時間365日のサポートあり

Googleのサポートがある無料のGmailで何かトラブルがあったり不明なことがあっても、基本は自分で解決するしかありません。電話やメールで個別対応してくれることはないのです。

しかしGoogle Appsの場合は、24時間365日のサポートが付いています。電話でもメールでも日本語サポートがありますので、設定方法や操作方法が分からなかったりトラブルがあっても安心です。

その他の特徴

その他には、Google AppsのGmailには「開封確認機能」が標準で付いています(管理コンソールから利用許可設定必要)。つまり相手がメールを開封したかどうか確認できる機能ですね。無料のGmailでも、ブラウザの拡張機能で開封確認機能を付けることは可能ですが標準では付いていません。

また保存可能容量が、無料版は15GBなのに対しApssは30GBです。
機能的には変わりませんが、Gmailの画面に自分のロゴを使用することができます。
gmailのロゴ変更可能

Google Appsは企業でなくても個人1人からでも利用が可能な有料サービスです。普段からGmailをよく利用する方、特に仕事で利用している方にはお勧めのサービスだと思います。
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