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GAを活用!アドセンスで収益性が高いページを作成する方法

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2018/06/01
[カテゴリ]アドセンス

アドセンスで収益性が高いページを作成する方法

このページをご覧の方であれば、おそらくほとんどの方が Google アナリティクスを使用されているのではないかと思います。でもしっかりとそのデータを活用できているでしょうか?ただ単にアクセス数を見るだけのツールにしていませんか?

Google アドセンスで得られる収益を増やしていきたい、収益性を高めていきたいという方であれば Google アナリティクス(GA)を活用されることをお勧めします。

アドセンスの収益性とは?

アクセスを多く得るために「Google アナリティクスを活用しましょう」ということは聞いたことがあると思います。例えばアクセスが多くあるページを確認し、それに関連するようなコンテンツを増やしていくような活用方法ですね。確かにそれは間違っていませんし、その方法も全然ありだと思います。

しかしアドセンスで収益を多く上げていくには、単純にアクセスを増やすだけでは物足りません。

アクセスを増やすことも大切ではありますが、アドセンスで収益を上げていくのに重要なのは「収益性」です。ここで言う収益性は、アドセンス管理画面内で出てくる「RPM」と同じだとお考えください。

ご存知だと思いますが、RPM は 1,000 回表示あたりの収益額を現した指標の一つです。例えば RPM 300円 は、1,000 PV あれば 300 円の収益を上げているということになります。

RPM / 収益性 はサイトのジャンルごとによってかなり差があります。よく言われるような、クレジットカードや不動産などのジャンルであれば RPM も高くなるでしょうし、ゲームなどのジャンルであれば低いかもしれません。

RPM は広告の配置によっても大きく影響されるので、どこに広告を設置すれば収益性が上がるのかということに注力されている方も多いと思います。しかし今回はサイトごとのジャンルや広告の配置ではなく、ページごとの収益性に注目していきたいと思います。

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ページごとの収益性を確認する

アクセスが多いページであれば、それなりに収益は上がるでしょう。しかし「アクセスが多い = 収益性が高い」とは限りません。例えば 100,000 PV で 20,000 円の収益がある A ページ。10,000 PV で 5,000 円の収益がある B ページでは、収益額では A ページの方が高いですが、収益性は B ページの方が高いですね。(A ページは RPM 200円、B ページは RPM 500円であるため。)

収益性を高める観点からは B ページに関連したコンテンツを作成した方が良いことになります。もちろんアクセスが集まらないようなコンテンツでは話になりませんが…。そこでページごとの収益性を確認するために Google アナリティクスを活用してみましょう。

※アドセンスと Google アナリティクスが連携できている必要があります。もしまだ連携していない方は連携をしておいてください。

アナリティクス「サイト運営者のページ」

まず Google アナリティクスにログインし、確認したいサイトのプロパティで行動サイト運営者サイト運営者のページをクリックしてください。ページの URL やページビュー数、収益額などの情報が表示されます。
サイト運営者のページ

見方は色々ありますが、最初に[サイト運営者の収益]をクリックして収益額が多いページ順に並び替えましょう。
サイト運営者の収益

[サイト運営者の収益]の右の列に[サイト運営者の収益/ 1000 セッション]というのがありますね。これが RPM に当たる部分なので、主に見ていくのはこちらのデータです。※[サイト運営者の収益/ 1000 セッション]で並び替えをしないのは、RPM が高くても PV が少なすぎて参考にならないページのデータが表示されるためです。

PV が少ないとデータの信頼性が薄れますので、[サイト運営者の収益化ページビュー数]も確認して PV が少ないようであれば、対象期間を長くしてみてください。
対象期間を長くする

では[サイト運営者の収益/ 1000 セッション]を上から見てみてください。このサイトの場合 RPM が約 2,000 円を超えるようなページもあれば、逆に 100 円程度のものもあったりと様々でした。ページによって収益性がかなり異なることが分かるのではないでしょうか?

どのようなジャンルやネタのページが収益性が高いのかをピックアップしてみてください。また、ジャンルやネタだけが収益性に影響を与えているとは限りません。収益性が高いページの広告の配置や文章量・書き方、画像を入れている場所や数なども影響している可能性があります。

収益性が高いページをいくつかピックアップして分析することで、今後どのようなページを作成していくかの参考になるかと思います。細かいページの分析もしたいのであれば、ヒートマップなどが見れる『Pt engine』も併用してみると良いです。

PV が多いのに収益性(RPM)が平均よりも低いページは、記事な途中に設置している広告の配置を変更することでクリック率を改善して RPM を高めることができる可能性があります。RPM が低いから見捨てるのではなく、改善すべき点がないか一度は確認されることをお勧めします。

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