アクセスを掻き集めるキーワードを発掘できる6つの無料ツール

アクセスを掻き集めるキーワードを発掘できる6つの無料ツール
(YouTube, AdSense, Play 公認エキスパート)
2021年03月08日 in SEO
記事内にPR・広告が含まれる場合があります

Webサイト/ブログを運営されている方の中には、積極的に特定のキーワードに狙いをつけて上位表示をさせアクセスを集めようとされている方がいらっしゃいますね。以前から流行っているトレンドアフィリエイトなどをされている方もそうでしょう。

また YouTube に動画を投稿されている方でも、どのようなキーワードやジャンルで動画を投稿していくかは再生回数やチャンネル登録者を増やす上でとても重要な要素となっています。

アフィリエイトに限らずビジネスに関連する分野でアクセスを集めることができれば収益に繋げやすいわけですが、どのようにキーワードを選定しているでしょうか?

「どのようなキーワードでコンテンツを作っていくか」「そして多くの人に見てもらうか」という方法は様々だと思いますが、今回は無料で使用が可能な6つの無料ツールをご紹介致します。キーワード選びに悩んだらこれらのツールを活用してみてください。

その他にもブログや YouTube などのネタ探しになるヒントは下記ページでもご紹介していますので、ネタに悩んでいる方はぜひご覧ください。

キーワード選びに役立つ6つのツール

1. キーワードプランナー

キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる
https://ads.google.com/aw/keywordplanner/

Google 広告(旧 AdWords)で使用できるツールの一つである「キーワードプランナー」は昔からキーワード選びの参考になるツールとして、数多くの方が使用しているのではないでしょうか。このツールは指定したキーワードの月間平均検索ボリュームや競合性を調べることが可能です。

自分が狙おうとしているキーワードはどれくらい Google で検索されているかを知ることができるので、そのキーワードで上位表示できた時のアクセス流入もザックリと推測することができます。※検索順位1位になった場合、検索数の20~30%程度の流入が見込めます。(キーワードにより異なる)

Google 検索での検索回数を調べるツールなので YouTube には関係ないと思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし検索されている回数を把握できれば、人々がどれくらいそのキーワードに対して関心を持っているのかを知る指標の一つとしても使えるため、YouTube でのコンテンツ作りにも活かすことは可能です。

またそのキーワードの競合性(ライバルの多さや上位表示の難度)も「競合性」と「推奨入札単価」から推測が可能です。例えば推奨入札単価が高ければ、それだけ多くの広告主が広告を表示させるために競っており、人気のあるキーワードである可能性があるのでライバルも多く存在すると推測できます。

注意点としては、過去1ヶ月間に100円程度の広告費を使っていないと、月間平均検索ボリュームで表示される数値がかなりざっくりとしたデータでしか表示されません。ある程度正確にデータを求めたい場合は少し広告費として支出する必要があります。

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2. Ubersuggest

Ubersuggestで検索ボリュームhttps://app.neilpatel.com/jp/ubersuggest/

Ubersuggest はキーワードプランナーの代わりに使用ができる便利なツールです。実はこちらのツールであればキーワードプランナーのように費用をかけることなく月間平均検索ボリュームを表示させることができてしまいます。

しかもアカウントを作成したり登録しなくても使用ができるので使い勝手も良いと思います。Google アカウントに紐付けをすることで、より詳細なデータを見ることも可能です。Google 広告を使用していない方であればこちらのツールを使ってみるのが良いかもしれません。

3. Googleトレンド

Googleトレンド
https://www.google.co.jp/trends/

Googleトレンドも使用されている方は多いと思いますが「今どのようなことが注目されているか」を知ることができるので、流行性の高いコンテンツを提供されている方には必須のツールだと言われています。まだ世の中に認知されていないキーワードや話題に関する情報をいち早くブログで紹介することでアクセスを瞬間的に集めることが可能です。

またこのツールは指定したキーワードのトレンド(流行度・人気度)を知るために役立ちます。特に旬な話題や季節性の高い話題などに関連したキーワードを調べると、いつ頃から検索ボリュームが増えるのかなどを知ることができます。

季節性の高いキーワードであれば、いつ頃からそれに関連した記事を投入していけばピーク時にアクセスを増やせるか等を推測することができますね。

[ウェブ検索]の部分を[YouTube 検索]に変更することで、YouTube 検索におけるキーワードのトレンドも調べることができます!
YouTube 検索のトレンド

4. Search Console

サーチコンソール
https://search.google.com/search-console

Search Console は SEO に力を入れていらっしゃる方であれば当然活用されているツールだと思います。ページのインデックスに関する情報やセキュリティの問題、手動対策の有無等を確認できる必須ツールですね。良いキーワード探しに役立つのが[検索パフォーマンス]です。

ここでは運営しているサイトがどのようなキーワード(クエリ)で検索されているか、クリック率や平均掲載順位等を調べることができます。ここに表示される情報を見ていると、狙っているつもりが無かったキーワードでも意外に上位表示されているものや、「こんなキーワードで検索されているんだ!」という発見があると思います。

新しいキーワードの発掘や今後力を入れるべきキーワード等の情報を得るのに、とても役立つツールです。今まであまり活用していなかったという方は定期的にチェックしてみると良いでしょう。

また先日「ブログとYouTubeは両方やるべきなのか?」という記事を公開しましたが、既にブログを運営されている方であれば Search Console のデータを参考にしながら YouTube に投稿する動画のジャンルやキーワードの参考にされるのも良いと思います。

5. keysearch Beta

keysearch Betahttps://kitsune-room.com/tools/keysearch/

keysearch Beta は対象のキーワードに関連するキーワードをマインドマップ形式で表示してくれるものです。例えば対象のキーワードとよく一緒に検索されるようなものが表示されます。例えば「お花見」と入力して検索した場合、「スポット」「弁当」「イラスト」などが表示されます。

さらにそれらに関連するキーワードまで表示されます。「弁当」の先には「デート」「おかず」「注文」などが表示されているので、例えば「お花見デートに最適なお弁当とは!人気のおかずランキング」というコンテンツが作れるかもしれません。コンテンツを作る際のキーワード選びが楽になるツールでお勧めです。

検索ボリュームは表示されないので、気になる関連キーワードがあればキーワードプランナーや Ubersuggest を使って調べてみてください。

6. OMUSUBI

OMUSUBIhttps://omusubisuggest.appspot.com/

OMUSUBI も keysearch Beta と同様に対象のキーワードに関連するキーワードをマインドマップ形式で表示してくれます。表示スペースが小さいので見辛いのが難点ですが、OMUSUBI の場合は Google 検索だけでなく YouTube 検索や Amazon 検索での情報も表示してくれます。YouTube で動画を投稿されている方は OMUSUBI も参考にされると良いのではないかと思います。

執筆者情報
2004年から当サイト「iscle」を始めた管理者。Google 公認のプロダクトエキスパートとして、YouTube、Google AdSense、Play の公式コミュニティで活動中。スマホアプリ、Web ツールの使い方や最新情報を中心に発信しています。