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コロナの影響でアドセンス・YouTubeの広告単価&収益が激減!?

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2020/03/30
[カテゴリ]YouTube, アドセンス

コロナの影響でアドセンスの広告単価&収益が激減!?

新型コロナウィルスの影響で日本だけでなく世界中で混乱が続いていますが、これに伴いアドセンスや YouTube での収益性(RPM/CPM)が低下しているという方も多いようです。もちろんジャンルなどにはよりますが全体として低下しているかと思います。

3月と言えば多くの会社で決算月となっていることや年度が変わるシーズンであること、新年度へ向けての商戦が始まったりイベントも多くなることから例年であれば収益性が上がる月でもあります。アドセンスであれば広告単価(CPC)も高くなりやすい月です。

ところが今年はどうでしょうか。広告単価や収益性が高くなるどころか低くなっているという方が多くなっています。私の場合でも広告単価が例年と比較すると半分以下になっています。YouTube であっても収益性が下がっているという方も増えているのではないでしょうか。

収益性が下がっている原因

広告単価が下がるのは広告を出稿している企業が広告を出さなくなるためですね。アドセンスも YouTube も広告主がいるからこそ収益を上げることができるわけなので、例えば広告を出す企業の数が減ったり予算が減れば、当然アドセンスや YouTube の広告収益にも直接影響がでます。

企業が広告を出さなくなる理由もいくつかありますが、例えばこれら3つが大きな理由として考えられます。

  • 予算がない
  • 広告を出しても売上につながらない(消費者がお金を使わない)
  • 自粛モードに入っている

普段どおりに業務を行うことができない企業も多く、また客足も減っていることから売上低下に苦しんでいる企業が多くなっているというのはニュースなどでも流れていますね。そのような企業であれば広告に回す予算がないかもしれません。

また予算がある企業だったとしても、消費者が財布の紐を締める傾向にあることから売上に繋がりにくく、広告を出しても広告の効果を上げることができないと判断している可能性もあります。

もう一点は、世間が大変な状況になっているのに広告を掲載することでマイナスイメージを持たれることを警戒していることが考えられます。「こんなに苦しんでいる人がいるのに広告を出して金稼ぎしようと思っているなんて最低だ!」という論調をされる人も少なからずいることから、そのようなイメージを持たれないように広告出稿を自粛する企業もあります。

震災など大きな災害が起きたときにも企業が広告出稿を自粛していましたが、それと同じように自粛している企業も多くなっているのではないかと思います。

以前からもお話はしておりますが、広告収入だけに頼ったビジネスというのはちょっとした変化でダメージを受けるので、広告収入以外の収入源を作っていくのはとても大切ですね。どのような収入源があるのかなどはこちらの動画でもお話してますので是非ご覧ください。

収益性は元に戻るのか?

混乱が続く現時点では、すぐに収益性が戻るのは難しいと思います。むしろさらに収益性が低くなっていく可能性も考えられます。ただコロナが収束した時、もしくは収束の兆しが見えた時には元に戻っていくでしょうし、反動で収益性がすごく高くなるかもしれません。

では今できることはなんでしょうか?

アドセンスであれば広告の配置を見直すことによって収益性を改善することはできるでしょう。例えば広告枠の価値が低い場所を削るためにアクティブビュー視認可能率が低い広告を削除したり、自動広告を活用することなどです。

ただ今は広告主の状態に左右される収益性について悩むよりも、あなたが今できることを一生懸命行うことが大切だと思います。読書したり勉強したりする時間を増やしても良いでしょうし、映画や音楽を楽しむ時間にしても良いと思います。

もちろんコンテンツを作成するのも良いですよね。外出を自粛し家でネットを閲覧する人が多くなっていることから、ブログも YouTube の動画も普段よりも見られているという方も多くなっています。収益性は低くなっているものの、収益額は低くなっていない方、上がっている方もいます。

これをご覧になっている方はブログを書いたり YouTube に動画を投稿されているクリエイターの方が多いと思います。こういう時だからこそ、誰かを笑顔にできるコンテンツ、誰かの悩みを解決できるようなコンテンツを作成していきましょう!

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