LINEを仕事で使ってはダメな理由。仕事ならハングアウトがお勧め

LINEを仕事で使ってはダメな理由。仕事ならハングアウトがお勧め
(YouTube, AdSense, Play 公認エキスパート)
2021年03月03日 in Googleサービス, ビジネス
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最近では仕事でもメッセージのやり取りにLINEを使用する方が増えています。社内でグループを作って交流をしたり、仕事の指示を出したりしている会社もあるようです。LINEはプライベートで使用している方が多いので、使い方などもみんな分かっていて会社でも取り入れやすいのですが、気を付けてほしいことがあります。

LINEはメッセージの保存期間がある

雑談等でLINEを使うのであれば問題ありませんが、仕事の依頼や後々確認する必要があるメッセージであるなら話は別です。なぜなら、LINEにはメッセージの保存期間があるためです。

LINEでやり取りをしたメッセージ内容や送信した画像は永遠に保存されるわけではありません。パソコンでもスマホでも、メッセージの保存期間は一定期間(約2週間)を過ぎると削除されます。

「でも2週間以上前の内容も見れるよ?」と思われるかもしれませんね。確かにスマホで過去のメッセージを確認しても2週間以上前の内容を見ることができます。削除されるのはLINEのサーバーに保存されているメッセージデータなので、ご自身がスマホからトークを削除しなければ観覧は可能です。しかし画像や動画などはスマホに保存しておかなければ、2週間経過したものを表示させることはできなくなります。

さらにスマホを機種変更すれば、引き継ぎの設定をしていたとしてもトークをそのまま引き継ぐことはできません。トークも引き継ぎたければ別途一手間かかります。

LINEにもトークをバックアップする方法は用意されています。またLINEのクラウド『Keep』を使って保存しておくことも可能です。

LINE Keepの使い方

ただ、メッセージが送られてくる度にバックアップしたりKeepに保存するのは面倒過ぎですよね。

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Gmailとも連携するハングアウトが断然お勧め

LINEのような手軽にメッセージがやり取りでき、メッセージや添付画像・動画が半永久的に保存され、さらに過去のメッセージを簡単に探しだすことができるのがGoogleのハングアウトです。

GoogleハングアウトはSkypeのようにパソコンでもスマホでもビデオ通話ができるツールです。しかしLINEのように手軽にメッセージのやり取りをするチャットツールとしても非常に優れています。(iPhoneでもAndroidでもアプリがあります。)
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googleplay ios

ただメッセージのやり取りをするのであればLINEでもFacebookでもSkypeでも変わりませんが、ハングアウトの素晴らしい所はGmailと連携している点です。スマホからでもパソコンからでもハングアウトのやり取りはGmailでも観覧が可能で、しかも自動で内容が保存されます。

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(Gmailのチャットに自動で保存される。絵文字・スタンプも表示されます!LINEのような複数人によるメッセージも可能。)

ハングアウトのアプリを使わずGmail上から返信することも可能です。パソコンの前にいれば、わざわざスマホからメッセージを入力する必要はなく、パソコンからサクサク返信できるので便利です。

Googleが提供するサービスですので検索機能に優れており、過去のやり取りもすぐに検索して探しだすことができます。

自分で削除しなければ、メッセージ内容も添付された画像・動画も保存期限はありません。仕事の大切な依頼内容やデータもしっかり自動で保存されるので安心です!

LINEはプライベートには便利ですが、仕事のやり取りをすることを考えると不安材料が多いのです。もしバックアップする前にスマホが壊れたり紛失すれば、大切なデータも消えてしまいます。しかしハングアウトであれば、あなたは何もしなくてもGmailと連携してバックアップされます。スマホを機種変更しても突然壊れても、同じGoogleアカウントでログインすれば何の問題もありません。

仕事で使うならハングアウトだと思いませんか?

執筆者情報
2004年から当サイト「iscle」を始めた管理者。Google 公認のプロダクトエキスパートとして、YouTube、Google AdSense、Play の公式コミュニティで活動中。スマホアプリ、Web ツールの使い方や最新情報を中心に発信しています。