【Google新機能】ログイン不能を防ぐ「自撮り動画」設定方法!乗っ取り・パスワード忘れを防ぐ本人確認

今すぐ、この Google アカウントの設定をしてください!そうしないと万が一の時、Google アカウントにログインできなくなる可能性があります。 Googleが追加した究極の本人確認「自撮り動画」、もう設定しましたか?その設定方法はこのページと動画でご紹介しております。
「自撮り動画」設定方法設定方法
では、実際にどうやって設定するのか、わかりやすく手順を解説します。スマホを用意してください!
Google アカウントを開く
ブラウザで「myaccount.google.com」にアクセスするか、 スマホの「Google」アプリ → 右上のプロフィールアイコン → 「Google アカウントを管理」をタップ。
「セキュリティとログイン」をタップ
メニューの中から「セキュリティとログイン」を選びます。
「自撮り動画」を選択
「Googleにログインする方法」のセクションの中に「自撮り動画」という項目が表示されます。
指示に従って動画を撮影
「続行」をタップして、画面の指示に従って顔を動かしながら動画を撮影します。
撮影時のポイント:
- 目・鼻・口がはっきり見えるようにする
- サングラス・マスク・帽子は外す
- 背景にほかの人の顔が映り込まないようにする
- Wi-Fiまたはモバイル通信に接続した状態で行う
これで設定完了です。このように事前に自分の顔を動画で登録しておくことで、 いざログインできなくなったときに、顔認証で本人確認ができるという機能です。
ただしこの機能、一度アカウントからロックアウト(ログイン不能)されてしまってからでは、絶対に設定することができません。
つまり、「後でいいか」と放置してしまった場合、もし明日スマホが故障したり乗っ取られたりしただけで、Gmailも大切な思い出の写真も、すべてのデータが二度と取り戻せなくなるリスクを抱え続けることになります。だから、すぐにでも設定を行う必要があるわけですが…
「自分は大丈夫」と思っていませんか?
まず、こんな経験や状況、心当たりはないでしょうか?
- スマホを失くした、または壊れた
- 機種変更したら、2段階認証のコードが届かなくなった
- パスワードを変えたけど、新しいものを忘れてしまった
- 登録していたメールアドレスやSIMが使えなくなった
これ、全部「ログインできなくなる典型的なパターン」です。
しかも怖いのは、こういった問題は「普段ちゃんとしている人にも起こる」ことです。
「自分はパスワード管理ができているし、スマホもなくさない」という方でも、 スマホの突然の故障や、SIMカードの紛失など、予測できないアクシデントは誰にでも起こります。 さらに、もう一つ見落としがちなリスクがあります。 それが「アカウントの乗っ取り」です。
フィッシング詐欺やパスワードの流出によって、知らぬ間に自分のアカウントを第三者に乗っ取られ、 自分がログインできなくなるというケースが後を絶ちません。「自分はセキュリティもしっかりしているし大丈夫」だという人でも簡単に乗っ取られます。
そうなってしまってから「復元しよう」と思っても、 復元手段を何も登録していなければ、Googleアカウントを取り戻すことはほぼ不可能になってしまいます。 GoogleアカウントにはGmail・Google フォト・Google ドライブ・YouTubeなど、 大切なデータが詰まっています。それが全部使えなくなると思ったら…怖くないですか?
Googleが新機能を追加!「自撮り動画でログイン」とは?
そんな中、2026年7月にGoogleが新たな本人確認手段として発表したのが、先ほどご紹介した「自撮り動画によるログイン」です。
パスワードを忘れたとき、スマホを無くした等でログインできなくなってしまった場合に、登録時と同じように顔の動画を撮影します。
すると、Googleのシステムが顔認識技術を使って、事前登録した動画と新たに撮影した動画を照合。 一致すればアカウントにアクセスできるようになります!
セキュリティは大丈夫?
「顔データをGoogleに渡すのは不安…」という方も、ご安心ください。
- 登録した動画は暗号化されて保存されます
- ログインやアカウント復元以外の目的には使われません
- ユーザーがいつでも削除できます
- 偽の写真や動画(ディープフェイク)によるなりすまし対策として、リアルタイムで頭を動かす動作が必要なため、静止画や加工動画では突破できません
設定しておくべき理由まとめ
改めて、なぜ今すぐ設定しておくべきなのか、ポイントを整理します。
理由1:「復元手段が何もない」状態が一番危険
多くの方が「電話番号か再設定用メールを登録しているから大丈夫」と思っています。
- スマホを壊して電話番号が使えない
- 再設定用メールで認証ができない
- 登録していたメアドが使えない状態
こうなるともう手詰まりです。 自撮り動画は、こういったすべての手段が使えなくなったときの「最後の切り札」になります。
理由2:乗っ取られたときも有効
スマホを失くしたり、フィッシング詐欺でパスワードを盗まれてアカウントを乗っ取られたとしても、 顔の動画は犯人には撮影できません。 本人だけが持つ「顔」という情報が、最終的な本人確認の切り札になるんです。
理由3:設定は”ログイン中”にしかできない
これ、非常に重要なポイントです。 アカウントがロックされてしまった後では、自撮り動画を新たに設定することはできません。 つまり、「いざというときに備えて」という行動は、困る前にしかできないんです。 だから今すぐやっておくことが大事です。
今すぐ設定して
Googleアカウントは、私たちの日常生活に深く関わっています。 Gmail、写真、連絡先、YouTube…。 それが突然使えなくなる事態は防がなくてはなりません。ぜひこの記事を参考に設定を済ませてください。


