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アドセンスとアフィリエイトの併用は大丈夫なの?(審査時含む)

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2017/01/30
[カテゴリ]アドセンス

こんにちは、Google AdSense 公式ヘルプフォーラム エキスパートの竹中です。

AdSenseとアフィリエイトの併用

アドセンスの公式フォーラムでよく質問として投稿されることに、「アドセンスとその他のアフィリエイトを併用しても大丈夫なのか?」というものがあります。特にアドセンスに申請をして、サイトの審査中でもアドセンス以外の広告を入れても問題ないのか気になる方が多いようです。

「他のアフィリエイト等の広告が入っていると審査に通過しない」という情報を出しているブログ等も多いようです。しかしこれらの情報は正しくありません。結論から申し上げると、審査時であってもアドセンスと他のアフィリエイト広告を併用しても大丈夫です。

なぜか「アフィリエイト併用はNG」「画像は一切入れてはダメ」というデマが広がり、それを信じている方が多いのですが、それを信じることで余計に審査に通過しないということもあります。もっと多くの人に正しい情報を伝えたいのですが…。

ただしアフィリエイトとの併用にも注意点があります。

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他社広告併用で注意すべき点

広告の数に気をつけよう

アドセンス以外の広告を併用してページに入れることは問題ないのですが、広告ばかりのページになってしまわないように注意してください。あくまでも広告はコンテンツを補足するものであり、メインは独自性の高いオリジナルコンテンツにしなければなりません。

アフィリエイト広告へ誘導するようなコンテンツではなく、観覧者にとって有益な情報になるようにしてください。

広告もコンテンツの一部

次は広告として表示される内容についてです。これはしっかりと注意しないと、他社広告が原因でAdSenseアカウントが停止(無効化)になることすらあります。

理由は「広告もコンテンツの一部」であると判断されるからです。例えば他社のアフィリエイト広告として表示された画像の中に、AdSenseで言うアダルト要素が含まれるようなものはアウトです。その他にもポイント系サイトなど、ポリシー違反となり得る要素が含まれるものはダメですのでご注意ください。

Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトなど、自分で広告素材を選択して入れるようなものはトラブルになりにくいです。しかしAdSenseと同じように自動で広告が表示されるタイプの広告は十分注意しなければなりません。自分の知らない間にアダルト要素を含むゲームアプリの広告が表示されてしまうという可能性もあります。

また情報商材系のアフィリエイトはやめた方が良いと思います。例えば「誰でも簡単に儲かる」など、誇大広告・過大な表現が含むものは NG です。全ての情報商材が悪いものでは無いのは分かっていますが、それでも情報商材へのイメージはよくありません。AdSenseは広告主あってのサービスですので、広告主にとって「このサイトは広告を掲載したいサイトか」という観点で広告を入れるかを検討してみてください。

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