『GPT-4』を無料で使う4つのツールを厳選紹介!使い方も

『GPT-4』を無料で使う4つのツールを厳選紹介!使い方も
(YouTube, AdSense, Play 公認エキスパート)
2023年11月24日 in Web・IT

AI型のチャットが注目を集めていますが、その代表格が Open AI の ChatGPT です。特に有料版 ChatGPT Plus(チャットジーピーティー・プラス )で使用できる GPT-4 は回答の精度が飛躍的に高まっていると言われています。私も使用していますが、無料の ChatGPT 3.5 では正確な回答ができなかったものでも、GPT-4 は正確で質の高い回答をしてくれました。

しかし ChatGPT Plus は月額 $20(約2,600円)程度かかります。仕事などでバリバリ使用してもとが取れる方であれば良いでしょうが、そこまで使用頻度が高くない方は躊躇するかもしれません。

実は GPT-4 を搭載したチャットボットのツールは多くあり、その中には現在無料で使用できるものも存在します。今回はその中から4つを厳選してご紹介いたします。

※この記事作成時点で無料で使用可能なことを確認していますが、いずれ有料になる可能性があります。早めにお試しになってみてください!

なお、同様の内容を動画でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

Forefront chat

1つ目が「Forefront chat(フォアフロント・チャット)」です。
https://chat.forefront.ai/

URL にアクセスしたら、Google アカウントかメールアドレスでサインインしてください。
Forefront chat

[Model:]の部分で[GPT-4]を選択します。[Persona:]の部分は適当で構いません。
[Model:]の部分で[GPT-4]を選択

画面下部のテキストボックスに質問等を入力して送信してください。日本語での質問も可能ですが、英語で回答されることもあります。そのような場合は「日本語で回答して」と入れてみてください。

なお、キーボードの「Enter」を押してしまうと質問が即送信されるのでご注意ください。また時間帯などによって、送信できる数には制限があります。

Hugging Face

次は「Hugging Face(ハギング・フェイス)」です。Hugging Face は様々な AI モデルを格納しているサービスで、GPT-4 も使用できるスペースがあります。
https://huggingface.co/spaces/ysharma/ChatGPT4

上記のリンクからアクセスをしていただくと GPT-4 を使用できるページが表示されます。画面下部のテキストボックスに質問等を入れて送信してください。
Hugging Face

日本語での質問にも対応しています。
Hugging Face でGPT-4

※エラーが多いので、もしエラーが発生して利用できなければ時間を開けてみてください。

ora

次は「ora(オラ)」です。Google アカウントかメールアドレスでサインインしてください。
https://ora.sh/openai/gpt4

ora

サインインしてこのような画面が表示されたら、再度「https://ora.sh/openai/gpt4」へアクセスをしてください。
oraにサインイン

すると GPT-4 を使用することができます。インターフェイスが ChatGPT に似ていますね。他と同じく画面下部のテキストボックスに質問等を入れて送信してください。日本語可能です。
oraでGPT-4 を使用

※1日の回数制限があります。

Bing チャット

最後は「Bing チャット」です。これは有名なので使用したことがある方も多いでしょうが、検索エンジンである Bing と GPT-4 が掛け合わさったツールです。
https://www.bing.com/

無料で使用できますが、基本は Microsoft のブラウザ「Edge」を使用していないとできないようになっています。ただ「Bing Chat for All Browsers」という拡張機能を入れることで、Chrome ブラウザなど他のブラウザでも Bing チャットが使用可能です。

Bing のページにアクセスしたら画面上部の[チャット]を選択してください。
Bing AI チャット

画面下部のテキストボックスに質問等を入力して送信します。もちろん日本語可能です。
質問等を入力

Bing チャットの場合は回答の情報源を示してくれます。また本家 ChatGPT は古い情報を元に回答するのに対し、Bing チャットは最新の情報も含めた回答をしてくれるのが特徴です。

執筆者情報
2004年から当サイト「iscle」を始めた管理者。Google 公認のプロダクトエキスパートとして、YouTube、Google AdSense、Play の公式コミュニティで活動中。スマホアプリ、Web ツールの使い方や最新情報を中心に発信しています。