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スマホ(Android)の動作が重い・遅い時に行う11の高速化方法

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2016/12/23
[カテゴリ]Web・IT

重いAndroidの動作を高速化

AndroidであれiOSであれ、最初はサクサク快適に動作していたものも徐々に重い・遅いと感じるようになってきます。キーボードでの文字入力がワンテンポ遅れたり、画面のスライドがカクカクなったりもたついたりとイライラしますね。残念ながらこれはスペックの高いスマートフォンやタブレット端末でも起こることです。またAndroidのバージョンを上げることで動作が重くなったり、不安定になったりすることもあります。

「購入時のようなサクサクした動きを取り戻したい!」と誰もが思っていることでしょう。今回はAndroidの動作が重い・遅い時に行うと良い、高速化方法を10個ご紹介致します。

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常駐アプリを終了・削除

これはAndroidでもiPhone等のiOSでも基本とされるものですが、バックグラウンドで動いているアプリを終了しましょう。これは終了して動かしていないと思っているアプリでも、実はメモリやCPUを消費して他のアプリの動作を邪魔している可能性があるためです。
常駐アプリを終了する

バージョンによって表示の仕方が異なりますが、たいていの場合はバックグラウンドで動いているアプリを横か縦にスワイプして終了できます。端末によっては一気に削除できるボタンがあります。

メモリ解放アプリを使う

簡単にメモリを開放するのに役立つのがアプリです。以前にも紹介したことがある『節電♪長持ちバッテリー』など、メモリ解放系のアプリはたくさん無料でリリースされています。ご自身が気に入ったものを一つはインストールしておくと良いでしょう。
サクサク度 サクサク後

ウィジェットを削除する

Androidの便利な機能でもある『ウィジェット』。しかしウィジェットは自動で通信を行ったり表示を切り替える為、メモリやバッテリーを消費しやすいというデメリットがあります。不要なウィジェットは削除しましょう。節電にもつながります。

不要なウィジェットを長押しして「削除」や「ゴミ箱」へ移動させれば削除可能です。
不要なウィジェットを削除

アニメーション効果を変更orオフにする

Android4.x以降のモデルに限られますが、設定の中に開発者向けオプションという設定項目があります。その中に「ウィンドウアニメスケール」「トランジションアニメスケール」という項目があるので、これを「オフ」にするか「.5x(0.5倍)」にしましょう。※端末によって表示が異なります。体感上早くなったと感じます。
アニメーション効果の設定変更

※Android5の場合、デフォルトでは開発者向けオプションが表示されていません。設定端末情報ビルド番号を長押し5回行うと表示されるようになります。

使わないアプリをアンインストール・よく使うアプリだけホームに登録

全く利用していないアプリでも、知らない所で通信を行っていたりメモリを消費していることがあります。使っていないアプリは思い切ってアンインストールしましょう必!要な時がきたら再度インストールすれば良いのです。

また使用頻度の低いアプリをホーム画面に登録していませんか?たくさんのアプリがホーム画面にあると動作遅くなる原因になります。ホーム画面にはよく使うアプリのみ登録し、使用頻度が少ないものはホーム画面から削除しましょう。
アプリのアンインストール

ライブ壁紙をやめる

見た目がカッコイイ・綺麗という理由で、ホーム画面の壁紙を「ライブ壁紙」にしている方もいるでしょう。しかしライブ壁紙はCPUに負荷をかけ、メモリを消費する要因になりバッテリーの減りも早くなってしまいます。可能な限りライブ壁紙はやめて静止画に変更しましょう。

空き容量の不足

スマホ本体の空き容量(ストレージ)が不足するのも、動作が重くなる原因になります。上記でもお伝えしたように、使わないアプリをアンインストールしてください。さらに容量不足の原因となりやすい写真や動画も不要なものは削除したり、パソコン等に移動させて容量を確保しましょう。

android_quick07 アプリのアンインストール
現時点の容量の使用状況を確認するには設定ストレージから!

キャッシュを削除

キャッシュというのはインターネットやアプリを利用している際に、同じ画像など2回目以降は素早く表示させるためにデータを一時的に保存するものです。本来素早く表示させるものではありますが、不要なものが蓄積されていくと動作が重くなる原因になります。

動作が重い・遅いと感じるアプリは設定アプリケーション管理orアプリからキャッシュを消去で削除してみてください。
キャッシュを消去する

不要な通信を抑える

Wi-Fi・Bluetooth・GPSなどの通信もCPUに多少なりとも負荷をかけています。利用していない通信はオフにしておきましょう!これはバッテリーの節約にもつながりますね。
不要な通信をオフにする

自動同期を見直す

アプリによっては自動で同期するものがあります。例えばカレンダーやメール、各種 SNS サービス、Dropbox や Google ドライブのようなクラウドサービスです。

自動同期が頻繁に行われると、その分スマホに負荷がかかることになります。Google 系のアプリであれば、端末の設定アカウントGoogleから同期の設定を変更することができます。アプリによっては同期の間隔を自分で設定することが可能です。間隔が短い場合は長めに設定してみてください。

再起動

メモリ解放で一番効果があると言われているのが再起動です。不要なメモリが解放されて、その時利用していないアプリを終了させるからでしょう。上記の方法を試してから再起動をして、Android端末をスッキリとさせると良いですね。

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