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死んだらどうする?Googleアカウントの取り扱いを指定しよう!

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2015/06/17
[カテゴリ]Web・IT, Googleサービス

死んだらどうするGoogleアカウント

今や多くの方がGmail、Google+、YouTube、AndroidなどのGoogleサービスを利用する中で、Googleアカウントを保有しています。もしあなたが死んでしまったら、Googleアカウントに残されたデータはどのようになるのでしょうか?

絶対に誰にも見れらたくないようなデータもあれば、仕事に関わるデータは信頼する人に託したいというものもあるでしょう。

Googleは「Inactive Account Manager(アカウント無効化管理ツール)」という、ユーザーが自分の死後にGoogleアカウントのデータをどのようにするかを決められるツールを用意しています。2013年4月に発表された際、日本では使用することができませんでしたが、今は使用が可能です。

Googleアカウントの行方

ユーザーがアカウントに一定期間(3カ月、6カ月、9カ月、12カ月から選択可能)アクセスしなかった場合に、信頼できる人を最大10人まで指定してデータを共有することができます。例えば仕事で利用しているデータをビジネスパートナーに送ったり、大切な人に写真や動画等を送るという使い方もできそうです。

データの取り扱いを指定
(どのデータを共有するか人毎に指定することが可能)

またGmailのメール内容など見られたくないデータもあるでしょう。その場合、アカウントに関連付けられたデータ等を全て削除するよう指定することも可能です。
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自分の一部でもある大切なデータの行方を自分自身で決めることができるのは、これからの時代においてさらに重要になるのではないでしょうか。万が一に備えて、Googleアカウントの取り扱いを指定しておきましょう。