年間1万円得するプリンタの互換インク!でも故障しない?

70L 互換インク
(YouTube, AdSense, Play 公認エキスパート)
2021年01月29日 in Web・IT
記事内にPR・広告が含まれる場合があります

家庭用プリンタは写真を印刷したり、仕事の資料を印刷したりするのに必要不可欠なパソコン周辺機器です。あまり印刷することがないという方でも、一台は所有しているのではないでしょうか。最近はプリンタ本体も安くなり、1万円以下で購入できるものも少なくありません。

EPSON EP-706a

しかしプリンタにかかる本当のコストは本体ではなくインクです。どれだけプリンタ本体の価格が安くても、消耗品であるインクが非常に高いのです。プリンタ本体の価格が1万円であっても、インクの価格が一式4千円~5千円以上することも珍しくありません。メーカーはプリンタ本体の価格を抑え、インクで利益を取ろうとしているためです。

年賀状作成の時や写真をたくさん印刷する方であればお分かりになると思いますが、すぐにインクを交換しなくてはならなくなります。よくプリンタを利用する方であれば、インク代だけで年間数万円以上かかる場合もあります…。

このインク代を節約したり、安く購入する方法はないのかと思われる方は多いと思います。もしそのように思われているのであれば『互換インク』をお試しになってはいかがでしょうか?

広 告

激安の互換インク

互換インクというのは、EPSONやCanonのようなメーカーが出している純正インクではありません。メーカーのプリンタの型に合うように、メーカー以外の会社が製造したインクのことを言います。そのため純正よりも非常に安く購入することが可能です。例えば純正であれば5千円するようなものが500円程度で販売されていることもあります。

価格ではかなりお得な互換インクですが、純正よりもインクの品質が落ちると言われています。例えば発色が悪かったり、色あせが早かったりするようなので、クリエイティブな仕事での印刷には不向きです。

互換インクを使っても故障しないの?

70L 互換インク

「故障しやすくなるのでは?」という意見をお持ちで、互換インクの利用をためらうという方もいらっしゃるでしょう。しかし最近の互換インクは品質も向上しており、「互換インクを使うと壊れやすくなる」というものではないと思います(正確なデータがあるわけではないので保証はできませんが…)。私自身は今まで互換インクを利用してきたプリンタが4台ありますが、どれも3年以上問題なく使用することができました。

プリンタは消耗品

そもそもプリンタというのは、大事に使っていればずっと使えるというものではなりません。インクを噴射するヘッド部分は消耗品で、印刷をしていれば必ず消耗していくものです。プリンタによってはヘッドを交換できるものもありますが、できないプリンタであればヘッドがダメになったら本体を買い換える必要があります。

年間1万円以上得する互換インク

私の場合ですが、EPSONのプリンタ(6色タイプ)を利用しており、インクは年間約4回転します。つまり3ヶ月に一度はインクを交換するという計算です。この場合、もし純正インクを利用すれば年間で18,000円のインク代がかかります(6色セット4,500円で計算)。

EPSON 純正インクカートリッジ IC6CL70L 6色セット
EPSON 純正のインク

しかし私は純正インクは利用せず、いつも互換インクを利用しています。だいたい6色セットで600円程度なので、年間2,400円程度で済んでいます。純正インクを利用した場合との価格差は15,600円です。約3回転すれば1万円以上も得することになりますね。

【増量版】エプソン(EPSON) インクジェットプリンタ用IC70シリーズ対応 互換インク IC6CL70L
新品の互換インク

ということは・・・

例え互換インクが原因で故障するということがあったとしても、3回転した時点で1万円のプリンタが購入できます。私が最近購入したプリンタは『EPSON EP-706A』という約1万円のプリンタです。この純正インクはAmazonで4,300円~4,600円程度ですが、互換インクは600円~700円程度で購入できます。インク3回転すればプリンタ代を回収することが可能なのです。(この計算は互換インクが原因で故障することを前提としていますが、実際そんな簡単に壊れるものではありません。)

もし故障が心配であれば、家庭用プリンタの保証期間内(多くが1年)は純正インクを利用して、それ以降は互換インクを利用するというのもありでしょう。賢くインクを選択するだけで、かなりの節約になりますね!

互換インクも製造メーカーによって品質が異なります。ユーザーレビュー等を参考に粗悪品を購入・使用しないように注意しましょう。万が一「互換インクで故障した」と言われても補償できませんので自己責任でお願いします。

執筆者情報
2004年から当サイト「iscle」を始めた管理者。Google 公認のプロダクトエキスパートとして、YouTube、Google AdSense、Play の公式コミュニティで活動中。スマホアプリ、Web ツールの使い方や最新情報を中心に発信しています。