【Android 17】注目新機能まとめ!便利すぎるバブル機能&スマホが勝手に動く自動化

最新の Android 17、どうなるか気になりませんか? 新機能や UI の変更点など、Android 16 と比較しても様々なものがアップデートされています。Android 17 の正式リリースも近くなってきている(2026年6月見込み)と言われているので今から注目です!なお、動画でも分かりやすくご紹介しております。
※Beta 版での状況をご紹介しているため、正式版と異なる可能性があります。
目次
Android 17 新機能紹介
進化したバブル機能
Android 17 で私が最も気に入っている機能が「バブル機能」です。画面の最前面に留まるフローティングのアプリウィンドウです。ホーム画面でアプリを長押しして「バブル」をタップするだけで、アプリがフローティングウィンドウで開き、素早く特定のアプリにアクセスできます。

最大 5 つまでの複数アプリをバブル化しておくことが可能で、本当にマルチタスクがやりやすくなります。[+]アイコンからは、お気に入りや最近閉じたアプリを起動できるようになっています。対応する SNS アプリもゲームアプリもバブル化できるんです。
フローティングしているバブルアイコンは好きな位置に移動して置いておけます。タップするだけで、バブル化したアプリがすぐ開けるので非常に便利です。

バブルを消すには、画面下部にある[管理]から[バブルを閉じる]を選択するか、バブル化されたアイコンをドラッグして画面下部の[✕]に移動するだけです。
ぼかし効果
Android 17 では様々な場面で、背景の「ぼかし効果」が適用されるようになりました。

フォルダー展開時、ホーム画面のオーバーフローメニュー、音量スライダー、ウィジェット選択画面にもぼかし効果が適用されています。Android 16 と比較すると分かりやすいですね。
アプリ名を非表示
ホーム画面長押し>[壁紙とスタイル]の[アイコン]の画面では[名前]という項目が追加され、ホーム画面でアプリ名を非表示にできるようになりました。非表示にすることでミニマムでスッキリとしたデザインになりますね。ちなみにアプリ一覧では非表示になりません。

ショートカット
アプリ長押しで[ショートカット]のメニューが表示されます。Android 16 では、ショートカット項目が最初から表示されていますね。

[ショートカット]のメニューを押すと、アプリごとに対応するショートカットが表示され、タップしてアクセスすることができます。また、ショートカット項目右側の[+]ボタンを押せば、そのショートカットアイコンがホームに追加可能です。
位置情報権限のプライバシー強化
Android 17 では、アプリが位置情報にアクセスするたびに、画面の右上に小さな青色のドットが表示されます。それをタップすると、どのアプリがあなたを追跡しようとしているのかを確認できます。
拡張ダークモードの個別設定
ダークモードも改善されています。Android 17 では、通常はダークモードをサポートしていないアプリにもダークモードを強制適用できるようになりました。
設定には、「拡張ダークモード」というものが以前からありますが、強制的にダークモードを適用するアプリを選択できるようになります。例えば Amazon アプリなど、ダークモードに対応していないアプリも強制的にダークモードに設定可能です。

必ずしも綺麗に表示されるとは限りませんが、常にダークモードが良いという方にとって便利な機能となりそうです。逆に、ダークモードにしたくないアプリであれば[オフ]にすればよいので、ユーザーが選択できるのが良いですね。
フラッシュライトの自動調整
手などの物体が端末の背面に近づくと、フラッシュライトの明るさが自動的に暗くなり、離すと元の明るさに戻る挙動が確認されました。
スクリーンレコードアプリの変化
スクリーンレコードも大きく変わりました。表示が小さくなり、画面上のスペースを取らなくなりました。さらに、単一のアプリだけを録画する場合、どのアプリを録画するかの切り替えも簡単になっています。また、何を録音するかも分かりやすく、操作性が向上していますね。

録画が完了するとすぐにプレビューが表示され、映像の編集、削除、共有、新しい録画の開始をすぐに選択できるようになりました。
アシスタント音量の独立
音量については、アシスタント(Gemini)の音量専用の独立したスライダーが追加されました。

以前はメディアの音量に統合されていましたが、独立するようになりました。Gemini を起動するたびに音量を調整する必要がないのが便利ですね。
データ移行プロセスの改善
新しいスマホを購入して初めてセットアップする際、古いスマホからデータを移行するのが更に便利になります。以前と同様に、アプリ、メッセージ、連絡先などのデータを移行できますが、Android 17 では、パスワードやホーム画面のレイアウトなどの追加データも転送できるようになります。
今後実装される!? Android 17 のすごい機能
私の端末ではまだ確認できていませんが、今後 Android 17 で実装される可能性が高い機能もご紹介します。
タスクオートメーション
かなり注目度が高い新機能が、タスクの自動化(タスクオートメーション)です。これは、スマホに何かをするよう指示すると、あなたが操作しなくても、AI(Gemini)が代わりに作業を行ってくれるというものです。
例えば、あるアプリ内でコンサートのチケットを見つけたり、別のアプリでフィットネスクラスを予約したりするように頼むことができます。指示を出すと、バックグラウンドでアプリを開き、詳細を入力し、検索を行い、すべてを完了させてくれます。
その間、あなたはスマートフォンで別のことができます。そして完了すると、確認の通知を送ってくれます。
画面録画機能の大幅進化(スクリーンリアクション)
「スクリーンリアクション」と呼ばれる機能です。フロントカメラで自分を録画し、背景から自分を自動的に切り抜くことができます。そして、TikTok や YouTube ショートなどでよく見るスタイルと全く同じように、背後のメディアに対してリアクションすることができます。
Gboard 音声入力の改善(Rambler)
Gboard の音声入力も改善され、Gemini をベースにした「Rambler」と呼ばれる新しいエンジンに置き換えられます。これによって、途中で文章を変更したり、言葉を間違えたりしても、自然な文章になるように綺麗に修正してくれます。
サードパーティ製の音声入力アプリにお金をかけている人もいるかもしれませんが、新しい音声入力「Rambler」で、その必要がなくなるかもしれません。
スマートなオートフィル
次に自動入力(オートフィル)が格段に便利になることです。今までも名前や住所、メールアドレスなどをフォームに入力することはできていました。しかし、Google は Gemini を使用することで、さらに便利なものにします。
例えば、パスポートの詳細や運転免許証などの追加情報を引き出すことができ、これが Android OS 全体で機能するようになります。
使いすぎ防止機能「ポーズポイント」
ショート動画など、際限なくスクロールしてしまう「時間を溶かす」アプリ、「気が散る」アプリに困っていませんか?このようなアプリに対して「ポーズポイント」という新機能を追加します。
気が散るアプリとしてマークしたアプリを再度開こうとすると、Android が数秒間あなたを止め、より健康的なものを提案してくれます。
深呼吸のエクササイズを勧めたり、電子書籍リーダーなど代わりに使用したい別の健康的なアプリを提案したり、あるいはそのアプリを 5 分から 30 分しか使用できないようにタイマーを設定したりします。


