iscle [イズクル] - あなたの生活に役立つネタを!

なぜ就活するの?就活やめたいなら別の選択肢にすれば良いだけ!

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2016/02/08
[カテゴリ]ビジネス, 生活

なぜ就活するの?就活をやめる選択肢

このページをご覧になっているのは、今就活をしている方やこれから就活をしなければならないという方でしょうか。『就職活動』、いわゆる就活は学生にとってとてもとても大切イベントだと思います。

ですが、本当にそのまま就活をしても良いのでしょうか?
何か違和感を感じませんか?

就活やめました

私が大学生の時ですが、3年生になり周りの人たちが急にスーツを着て合同説明会に行ったり、エントリーシートというものを書き出しました。私はその光景に目にし「何で急に一斉に就活しだしたの?」という疑問と、就活しなければならないという当たり前の雰囲気に違和感を強く感じました。

もちろん、大学3年生頃から就活をして就職先を決めてから卒業するという流れは理解していました。ですがいざ自分がその立場になった時に、それを受け入れることができませんでした。だって、それぞれ違う人生を歩んでいくのに、皆が同じように就活を始めるのって何か不思議な感じがしませんか?

ですから私は就活をやめました。実際には、皆と同じような全く就活というものを一切しませんでした。正直なところエントリーシートって何なのか全然よく分かっていません…。

就職はゴールではない

学生の中には「就活して就職しないと将来大変なことになる」「幸せになれない」「結婚もできない」みたいに悲観的に考えている方がいるようです。でも実際はそんなことは全くありません。私自身は結婚もしましたし幸せに日々を送っています。

もし私と同じように、当たり前のように就活することに違和感を感じている方、就活に疲れてしまった方、将来どうなってしまうのだろうと悲観的になっている方がいらっしゃるのであれば、ちょっと落ち着いて考えてみてください。

shukatsu02

まず就職先が決まったからと言って、その後の人生が約束されているわけでも幸せになれるわけでもありません。学生として最大の試練とも言える就活で就職先が決まれば、それはそれはハッピーな気持ちになれるのでしょうが、重要なのは就職してからであることをよく考えてください。

苦労に苦労を重ね、ようやく就職できた会社であったとしても、いったい何年そこに働けると思いますか?きっと「可能な限り働きたい」と思っている方もいるでしょうが、そう思って就職した会社でも数年以内に辞める人がたくさんいます。

就職した先輩方がどうなっているのか確認できれば確認してみてください。既に会社を辞めたり転職してしまっている人が何人もいるかもしれません。せっかく就職した会社であっても、人間関係で上手く行かず、精神的に参ってしまうという人もたくさんいます。

就活しないという選択肢

本当に行きたい会社がなければ、ちょっと立ち止まって様々な選択肢を考えるのもありだと思います。就活をしないという選択肢もあります。

就活をしないなんて言ったら、様々な人から色々なことを言われるかもしれません。それでも大切なのは将来自分が何をしてどう生きていきたいかです。

「一生楽して遊んで暮らした~い」なんて思っている人は、さっさと就活すべきでしょう。でも無理やりにでも就活をして就職が決まっても、将来本当に自分らしく生きていけるのか違和感をお持ちであれば、一度立ち止まってみましょう。その結果就活すると決めたのであれば、全力で進んでください。

就活しない時はどうする?

しっかりと考えた結果「このまま就活するのは腑に落ちない」というのであれば、別の選択肢を考えなくてはなりません。例えば下記のような選択肢があるのではないでしょうか。

  • 就活浪人
  • 進学
  • 留学
  • 起業

「起業」以外の3つは、自分自身がやりたいことが見つかるまで就活を一旦保留する方法ですね。大学側でも就職できない生徒に大学院への進学や留学を進める場合があるようです。ただし、これらは就活の“保留”であることを忘れてはいけません。いずれ同じように就活しなくてはならない時期がやってきます。

学生として留まるのであれば、当然学費もかかります。その分の時間を学生として過ごさなくてはなりません。やりたいことが見つかるという保証もありません。そのことも十分に考慮してください。

shukatsu03

では「起業」という選択肢はどうなのでしょうか?私自身は就活に違和感を覚え、就活をすべきか考えていた時に起業してしまいました。完全に勢いです!まだ学生起業というものが少なかった時だったのですが、自分自身は抵抗がありませんでした。今では学生で起業する人が多くなっているので、世間的にも受け入れられるようになってきたのではないでしょうか。

大学側にとっても「起業は就職できた」と見做すので(私の大学ではそうでした)、大学のいわゆる就職率を下げることがないので容認してくれますw まぁ実際は、大学側の事情なんて考える必要ないのですけどね。

多くの方が「起業なんて何すれば良いか分からない」と思われるでしょう。私自身も明確な目標や理念などがあったわけではありませんでした。ただ「就職したくない」という気持ちが強かっただけです。ただ様々なビジネス書をたくさん読みました。自分がどんなことをやるのが楽しいのだろうというヒントが見つかるからです。

私はこんなのをよく読んでいました。まずは読みやすい本からで問題ありません。本屋さんへ行って、様々な本を手にとってみてください。

起業も一つの選択肢であって、「起業しよう!」と推奨しているわけではありません。自分にとってどの選択肢がしっくりくるのかを立ち止まってよく考えてみてください。ちなみに、私が起業した時のお話はまた次回にでも。