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Googleメッセージアプリ『Allo』の使い方や特徴

竹中文人
執筆者:
[最終更新日]2016/09/26
[カテゴリ]Googleサービス, アプリ
アプリ名 Google Allo
価格 無料

iTunes

Google Play

メッセージアプリって本当にたくさんありますよね。日本人の多くが使用している『LINE』だけでなく、Facebookの『Messenger』、『Skype』や『ハングアウト』などなど・・・。

先日Googleからリリースされた『Google Allo』というアプリも、いわゆるメッセージアプリです。様々なメッセージアプリがある中でGoogleが投入してきた『Allo』ですが、どのような特徴があるのかや使い方をご紹介したいと思います。

『Allo』の特徴

電話番号のみ

Googleが以前から提供しているハングアウトでは、使用するのにGoogleアカウントが必要不可欠でした。相手の電話番号を知らなくてもGoogleアカウントさえ分かればメッセージやビデオ通話などが可能です。これに対して『Allo』は電話番号のみ分かればOK!つまりLINEと同じような感覚で使用することが可能です。

ハングアウトの場合はGoogleアカウントと紐付いているため、スマートフォンのみならずパソコン等の他の端末でもデータを同期してやり取りすることができました。メッセージ内容はGmailに保存されていくので、ビジネスにはとても便利なツールです。この辺りのことは以前の記事でもご紹介しています。

一方『Allo』では電話番号に紐付いているので、今のところメイン以外の端末では使用ができないと思われます。メッセージのデータはGoogleのサーバ間で暗号化されて保存される。またエンドツーエンドでメッセージが暗号化され、通知もプライベートな状態にすることが可能な「シークレットモード」機能もあります。シークレットモードの詳細は下記ページでご紹介しています。

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通話はできない

LINEやハングアウトと比べて残念に思うことは、『Allo』は通話機能が付いていないことです。つまりメッセージのやり取りが基本となります。その代わり『Google Duo』という別アプリがあり、こちらではビデオ通話が簡単にできるようになっています。なぜ別々にしているかは不明ですが、今後統合されることを期待したいです。

AI搭載でアシスタント機能が使える

『Allo』の最も注目すべき点は、Google Assistant(アシスタント)というAI(人工知能)との会話ができることです。Google Now や Siri のメッセージ版だと思ってください。(現時点では日本語に対応しておらず、年内に対応予定。)

例えば「天気は?」と入力すると、「曇りです!」というメッセージと気温などの情報を表示してくれる。。
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これが意外に面白い!早く日本語に対応してほしいと願うばかりです。

『Allo』の使い方

基本的なメッセージ入力の方法等は、一般的なものと変わりありません。

絵文字・ステッカー

メッセージでより気持ちを伝えやすくする絵文字やステッカー(LINEで言うスタンプ)はもちろん使用ができます。ステッカーは無料で追加が可能です。
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画像に落書き

写真等の画像を送信することができますが、簡単に落書きができるようになっています。指でササッと書くこともできますし、テキスト入力で文字を付け足すことも簡単です。
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文字の大きさ

メッセージの送信アイコンを長押しして上下に動かすことで、送信される文字の大きさを変更することができます。インパクトを与えたいものは大きく、ひそひそ話であれば小さくするなど、文字だけでも感情表現ができます。
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現在位置

LINEでも存在する機能ですが、GPSを使用して現在位置や周辺のお店等の場所を簡単に伝えることができます。
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スマート リプライ

AIが搭載されている『Allo』だからこその機能がスマート リプライです。これは自分が返信する可能性があるような、あなたらしいメッセージを提案してくれるものです。
スマートリプライ

提案されたメッセージの中からタップして選択すれば良いので、わざわざ自分で入力しなくても済みます。使用すればするほど学習して、よりあなたらしい入力スタイルになっていくようです。(現時点で日本語未対応)